音の連結ってなんぞや? ならば種類を含めて説明しよう!

この記事は前回の”「Let it go」で学ぶ

音の連結”の続きですよろしければの

閲覧をお願いします。

 

皆さんおはこんばんにちは

はじめましての方は初めまして

どうも「おー」といいます!

 

前回は音の連結の概要を解説しましたが

今回は音の連結の種類を解説していきます

 

1.子音と母音の連結

 

1つめの例は、単語の語尾が”子音”で

次の単語の先頭の発音が”母音”だった

場合、つなぎ目がリンクして一つの音

として発音されることがあります。

 

例としては

My name isのname isの部分です。

この場合ネーム イズの”ム”と”イ”

がくっついて”ミ”の発音になっています。

 

2,子音と子音の連結

 

2つ目の例は、単語の語尾が”子音”で

次の単語の先頭の発音も”子音”だった

場合、1つ目の語尾の音が省略されて

発音されることがあります。

 

例としては

I have been late twice.

のlate twiceの部分です。

 

この場合の発音記号は

la(t)twiceとなり、lateのteの部分が

省略され、発音されます。

 

3.母音と母音の連結

 

最後の例は、単語の語尾が”母音”で

次の単語の先頭の発音も”母音”だった

場合、つなぎ目の部分に”w”や”y”などの

音が入ってきます。

 

例としては

Go away.ですね

この場合は

Go(w) awayとなります。

 

どうでしたか?少しは

英会話やリスニングに対する苦手意識

が払拭されたかと思います。

 

この記事に興味を持ったらいいねと

読者登録お願いします!