日本語での”みる”って英語めっちゃ多くない?

皆さんおはこんばんにちは

はじめましての方は初めまして

どうお「おー」ですー!

 

今回は「みる」という単語について

解説していきます!

 

皆さん突然ですが”みる”という言葉を

英訳するとしたらなんと訳しますか?

 

”Look”? ”see”? "watch"ですか?

 

皆さんが挙げるとしたらこの3つでしょうか。

では、この3つの違いって何だと思いますか?

では、解説していきましょう!

 

1.「Look」=意識して見る

lookは何か意識した状態で視認することという

ニュアンスです。ちなみに、固有のものなどを

見る際にはlookの後にatが付きます。

 

 

2.「See」=自然に目に入るものを見る

seeは特に意識していない状態で自然に

目に入るというニュアンスです。なので

対象としては結構アバウトなものが多いです。

 

今からでも使える例:I can't see anything.

今からでも使える訳:なんも見えないです。

 

3.「watch」=動いているものを意識的に見る

最後にwatchは動いているものを意識的に見る

時に使われます。

 

先述の「Look」の意味とかぶってるやんっと

思うかと思いますが、違いとしてはwatch

”一定期間”出来事を見る場面に使われます。

 

と、まぁここまで3つの”見る”の違いについて

解説してきましたがこれは授業ではないので

結論、正解なんてないので。

自分がしっくりくる使い方したいですよね

 

私はそんな自由な英会話を目指しています。

ので、できれば応援よろしくです!

 

音の連結ってなんぞや? ならば種類を含めて説明しよう!

この記事は前回の”「Let it go」で学ぶ

音の連結”の続きですよろしければの

閲覧をお願いします。

 

皆さんおはこんばんにちは

はじめましての方は初めまして

どうも「おー」といいます!

 

前回は音の連結の概要を解説しましたが

今回は音の連結の種類を解説していきます

 

1.子音と母音の連結

 

1つめの例は、単語の語尾が”子音”で

次の単語の先頭の発音が”母音”だった

場合、つなぎ目がリンクして一つの音

として発音されることがあります。

 

例としては

My name isのname isの部分です。

この場合ネーム イズの”ム”と”イ”

がくっついて”ミ”の発音になっています。

 

2,子音と子音の連結

 

2つ目の例は、単語の語尾が”子音”で

次の単語の先頭の発音も”子音”だった

場合、1つ目の語尾の音が省略されて

発音されることがあります。

 

例としては

I have been late twice.

のlate twiceの部分です。

 

この場合の発音記号は

la(t)twiceとなり、lateのteの部分が

省略され、発音されます。

 

3.母音と母音の連結

 

最後の例は、単語の語尾が”母音”で

次の単語の先頭の発音も”母音”だった

場合、つなぎ目の部分に”w”や”y”などの

音が入ってきます。

 

例としては

Go away.ですね

この場合は

Go(w) awayとなります。

 

どうでしたか?少しは

英会話やリスニングに対する苦手意識

が払拭されたかと思います。

 

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「Let it go」で学ぶ、音の連結

皆さんおはこんばんにちは~

はじめましての方は初めまして。

どうも、お久しぶりです「おー」です!

 

今回はリスニングやスピーキングで

大多数の人がつまづくであろう

”音の連結”について解説していきます!

 

「そもそも音の連結ってなんぞや?」

という方もいると思うので説明します。

 

皆さんも経験があるかと思うのですが、

 

リスニングのテストで問題を聞いてる時は

何を言っているのかわからないのに見直し

の時に文章を見たら普通に知ってる単語、

なんてことはありませんでしたか?

 

その”知ってる単語なのに聞き取れない”

という怪奇現象を引き起こしているのが

 

「音の連結」なのです。

 

じゃあ具体的に何が起きてるの?というと

わかりやすい例だと

「Let it go.」

この文章皆さんならなんと読みますか?

 

レット イット ゴー

もしくは

レリゴー

の方が多いでしょう。

 

どちらも間違いではありませんが

英会話としては「レリゴー」の方が

やりやすいです。

 

そして、まさにこの「レリゴー」で

音の連結が起きているのです!!

 

今回の認識では

「え、単語同士にスペース空いてるのに

読むときには間を開けないの?!」

というアバウトで大丈夫ですよ。

 

次回は音の連結について母音と子音

の観点から解説していきますので

良ければ次回の記事も見て下さると

幸いです。

 

では皆さんまた会う日まで。

間があるかないかで意味が全く違う⁉

皆さんおはこんばんにちはm(_  _)m

はじめましての方は初めまして~

どうも「おー」です!

 

皆さん突然ですが、

"sometime"と"some time"

この二つの単語の違いはわかりますか?

 

「え、空白が空いてるだけで

意味同じじゃないの?」

実は違うんですよ。

 

"sometime"は「(近いうち)のいつか」

"some time"は「少しの間、しばらく」

という意味があります。

 

(ちなみに"sometimes"で「たまに」

という意味を持つ単語もあります

ややこしいし、面倒くさいねw)

 

このように、空白があるとないとで

意味が結構違う単語は他にもあります

 

例えば”everyday”(日常)と

”every day”(毎日)

この二つの意味はそこまで変わりませんが

次からの単語は全然違いますのでご注意!

 

・"over time"

・"overtime"

この二つはどう違うとおもいますか?

 

答えは”over time”は「やがて」

”overtime”は「残業」です(うぅ、頭がッw)

 

全然意味が違ってきていますねーw

わかった人はすごいですね。

 

では次の問題!

・"all together"

・"altogether"

 

わかりますでしょうか?

 

答えは

"all together"=全員で

"altogether"=全体的,完全に,

という意味です。


うーん、そんなに違くないけどほぼ同じ見た目で

この変化はすごいですねぇ。

 

皆さんは何個の単語の

意味が当たりましたか?

(ちなみに当時、自分はall together

しか知りませんでしたw)

 

少しであなたのためになったら

幸いです。では。

Haveというものは思ったよりも使い勝手がいいらしい。

皆さんおはこんばんにちは

はじめましての方は初めまして

どうも「おー」ですー

 

今回は今までの記事とは打って変わって

ひたすら一つの英単語について

書いてこうと思います

 

「Have」

皆さんはこの英単語しっていますか?

もちろん知っていますよね?w

 

I have a pen.

でおなじみの"have"ですね。

 

実はこの単語

めちゃくちゃ使い勝手がいいんですよ!

 

先ほどのhave a pen の「持つ」という

意味ももちろんですが。

 

"have a bath"「風呂に入る」という意味や

 

”have a minutes”「時間がある」という意味、

 

”have a something”という使い方では

「頼みがある」という意味になります。

 

そして有名どころでは”have a nice day”は

「良い日を」という意味で別れ際に使われてますね

 

ここまで、haveの他の使用例を挙げてきましたが

使い勝手が良いというという一方で

「意味が多すぎると覚えられん‼」

という人もいますことでしょう。

 

ではそんなおぬしにに超絶裏技を授けよう。

Haveは自分の領域にあるもの全ていける!

今日はこれだけでも覚えて帰るように!

では今日はこれまで~

 

have a nice day.

次回を待て!

英語質問の構造~三種のソースを添えて~

皆さんおはこんばんにちは!!

はじめましての方は初めまして!

どうも「おー」です!

 

今回は英語質問の構造~三種のソースを添えて~

ということで、

 

いやー、懐かしいですねー皆さんはわかりませんが

自分は中学英語の疑問文で真っ先に転びましたw

 

この記事では”英語での様々な質問の形”を

大まかに3つに分けることでこの記事を見た

皆さんは外人さんに聞きたいことが

ポンポン出てくるようになります‼(多分w)

 

では、早速行きましょう!START~!

(あ、タイトルのソースは証拠のソースと料理の

ソースをかけたものですw上手いですか?w)

 

1.Be動詞(are,is,were,was)+主語~=(Yes or No.)

 

1つ目はbe動詞を絡めた疑問文です。

3つの中では1番簡単ですが、時制には注意を。

発音するときは最後を上がり調子で発音すると

相手にうまく伝わりやすいですよ。

 

2.Do系動詞(do,dose,did)+主語~=(Yes or No)

 

2つ目は一般動詞の疑問動詞です。

一般動詞の疑問文は人やモノの動きつまり

文の本動詞に当たるものを表現するものですね。

 

ちなみに私が中学時代に1番苦労したものですw

こちらも話すときは上がり調子がよさげです。

 

3.7W1H+1or2+主語~=

 

あれ?5W1Hじゃないの?って思った方。

もっと先行っちゃいましょうよ。

一般的に5W1Hに含まれる疑問文は

Who,What,When,Where,Why,Howですが

 

それにWhich,Whoseを加えたものが7W1Hです。

ちなみに、この文は1.2のとは違い、話す時は

下がり調子で発音すると伝わります。

 

どーでしたか?学生時代の思い出と共に

疑問文のことも思い出せたことでしょうw

 

自分も変な思い出と共にフラッシュバック

してきましたw

 

ちょっと頭が痛くなってきたので今回はここまで

で終わりにさせていただきますw

 

母音と子音の発音さえ覚えれば英会話なんて楽勝。(子音編)

※この記事は以前投稿した解説編の続きです。

ご覧になっていない方は解説編をご覧になる

ことをお勧めします。

 

おはこんばんにちは

どうも「おー」です!!

 

前回、前々回に続いて今回は子音について

記事を書いていきます~(^^)

 

今回は初っ端から衝撃なことを言いますよー

 

英語の子音は日本語のよりめんどくさいですw

 

理由には前々回の解説編でも言った子音の多さも

あるのですが、あともう一つあるんですよ。

 

それは・・

英語の子音は日本の子音とは

違って母音とセットじゃない

ということです。

 

どういう意味かといいますと、

それは子音と母音の違いにあるんですよね。

 

そもそも”子音”と”母音”の違いって

何だと思いますか?それはズバリ

”音”か”声”かということにあります。

 

皆さん、ち(ti)と言ってみてください。

この時におそらく皆さんは

息を使ってtという音と

イという声で言っていると思います。

 

この場合の母音はイで子音はtになります。

 

何が言いたいかと言いますと英語は

このイなどの母音がなくても子音同士で

くっつくことによって発音できるのです。

その例をいくつか紹介します。

 

th/θ

この発音が使われる例としてはthinkですね。

コツとしては舌で歯と歯の間をふさぐイメージ

で発してみるといいでしょう。

 

th/ð

おい、同じものが出てるやんと思いましたか?

実はこれ前ののとはまた違う発音なんですよねw

 

舌と歯の位置は同じですが違いは声を出すか

出さないかということです。

例としては皆さんおなじみのthisですね。

 

ちなみにこの二つ

thinkの方はSやT

thisの方はZやD

といった発音と混同されやすいので注意‼

 

さて3回にわたって母音と子音について

解説してきましたがどうでしたか?

少しは母音と子音について理解できましたか?

 

自分の記事で皆さんの英語への苦手意識を

少しでも削げたなら幸いです。

 

では、またお会いしましょう~。