自分たちが今まで英語を学んできた理由。(前編!!)
皆さんおはこんばんにちは!
初めての方は初めまして!
どーも「おー」です!
今回は、
今まで自分たちが英語を学んでた理由
について書いていきたいと思います!
今まで皆さんは、少なくとも中学高校で6年間。
最近は小学校でも英語の授業があることから
6~12年間皆さんは英語を学んでいると思います。
ではなぜ、あなたはそんなに長く
英語を勉強しているのでしょうか。
文部科学省によると、
「今般の英語教育改革の背景として、社会における急速なグローバル化の進展という社会的な背景と、これまでの英語教育改革の進展や課題を踏まえた更なる取組の充実の2点が挙げられる。」
(文部科学省HPより)
なんてことを提言していますが、
まぁ、これは所詮大人の事情ですよねw
これを本気にする人はほとんどいないでしょう。
まぁ、一応小学校から英語教育を受けてきた
学生(底辺)の意見としては「受験のため」
以外にあるのかって言いたいんですけどね。
だって入試に合格しないといけませんものw
- テストでいい点を取るために勉強する
- いい大学に入るために勉強する
もちろんこの目的ですごく英語が上手になる人
もいることでしょう。(尊敬します。ほんと)
しかし、そうでない方も一定数います。
(いますよね?ね?💦)
でも、ここで一つ疑問が出てきます。
「英語の勉強ができること」
「通じる英語が話せる」
ことは別ではないかということです。
実際ネイティブは勉強しなくても英語は
当たり前のようにペラペラしゃべれますよね。
では、”勉強の英語”と”通じる英語”の違いは何か
ズバリそれは
学ぶ方法の違いにある
と考えます。
後編ではその違いについて解説していきますので
気が向いたら来て下さい。w
(後編へ続く!!)